《Bubble》メールアドレス認証(ログイン/サインアップ)実装の方法
概要
今回はノーコードツールBubbleを使って、サインアップ画面とログイン画面を作成します。
サインアップ画面でメールでのユーザー仮登録の後、登録されたメアドでログイン画面からログインできるまでをゴールとします。
サインアップしてログインするまでの手順は下記のようになります。
①サインアップ画面(ユーザー仮登録画面)からメアド、ニックネーム、パスワードを入力してもらい、「仮登録メールを送信」ボタンを押す。
②「仮登録の確認画面」が表示される
③仮登録メールを確認し、メール内のリンクをクリックすると本登録されてログイン画面へ遷移する
④ログイン画面からログイン
デザイン画面としては下記3つのページを作成することになります。
1. ユーザー登録
2. 仮登録の確認
3. ログイン
また、画面に対応したデータベースの作成・編集や、データベースにデータを書き込んだり画面遷移させたりするためのワークフローの作成も同時に行っていきます。
メールアドレス認証(ログイン/サインアップ)実装の方法
1.サインアップ機能の実装
1-1.ユーザーDB修正(メール、ニックネームの追加)
それではサインアップ(ユーザー登録)機能から実装していきます。
まずサインアップ画面で入力されるニックネームの項目を「 User」のデータベースに追加しておきます。(「User」はBubbleがあらかじめ用意しているデータベースです)
■ニックネーム:フィールド名「Nickname」、フィールドタイプ「text」
下記のメアドについてはあらかじめフィールドが用意されている ので作成不要です。
パスワードもあらかじめフィールドが用意されていますが、データベース上の項目としては見られないようになっています。
■メールアドレス:フィールド名「Email」、フィールドタイプ「text」
1-2.ユーザー登録画面の作成
次にユーザー登録画面を作成します。
デザイン画面で下記のような画面を作成します。
画面タイトルのテキスト、インプットフォーム、ボタンなどで構成されています。(下記 Elements treeの内容も参考にして作成してください)
1-3.ユーザー登録画面(signup)用ワークフローの設定
次に「仮登録メールを送信」ボタンを押したときのワークフローの設定を行います。
「仮登録メールを送信」ボタンのプロパティから「Start/Edit workflow」を押してワークフロー画面に遷移します。
この画面で「仮登録ボタンを押した時」の動作を設定します。
ワークフローのStep1〜3に下記を設定していきます。
■Step1:Sign the user up
■Step2:Reset relevant inputs
■Step3:Go to page... (confirm_emailページへ)
各STEPを詳しく見ていきます。

