ノーコード受託開発・自社事例 - Bubble受託開発
ビジネスマッチングプラットフォーム
bond(ボンド)
開発ツール
Bubble
サービスサイト
制作・開発期間
4.5ヶ月

サービス概要
bond(ボンド)は、記事などの情報発信を通して、ユーザーとベンダーに新たなご縁を繋ぐ"決済者の為のプラットフォームサービス"です。
従来のビジネスマッチングでは、簡単なプロフィールや役職・企業名などしかわからず、詳細な内容がわからないため、なかなか踏み出せないといった状況もありました。本サービスは、興味のある企業がサービスを行っているのかなど、記事を通して知ったうえでマッチングを行うことができます。
開発での3つのこだわりポイント

WordpressのSSO登録及び、ログイン機能
kyozonアカウントを持っているユーザーは、WordPressに簡単にログインできるように、SSO登録を実装しました。
ユーザーはログインボタンをクリックするだけで、WordPressにアクセスできます。
開発者にとってのポイントは、ユーザーエクスペリエンスを向上させつつ、KYC(Know Your Customer)プロセスやセキュリティを確保するSSOの効果的な統合です。
Stripeを使った複数の
料金プラン機能
企業に属する社員数が増えれば増えるほど、金額を増す下記のような従量課金のサブスク機能を実装しています。
例:5名までは月額1.5万円で、6名以上の登録は1人数千円を課金。
人数の増減によってい課金金額を変える実装や、また複数のプランおよび、運営側でのプラン変更の対応ができる仕組みを実装するために、Stripeの仕組みをしっかり理解して機能実装の実現をしました。

マークダウン形式の
ブログ投稿機能
一般的なブログのように画像を差し込めたり、文字の装飾をしたいという要望があり、その実現のためにマークダウン形式の実装を行いました。
スマホやPCでも閲覧可能にすることや、画像などの読み込みなどの工夫を行い、機能を実現しております。

サービス機能紹介
1
kyozonサービスに登録していれば、ログインボタンを押すだけで、bondへの登録が可能

2
画像や動画などの差し込み、太文字など自由なブログ投稿

3
企業アカウントとその企業に属する社員の管理が可能

機能一覧
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Stripeを使った複数の料金プラン機能
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WordpressのSSO登録及び、ログイン機能
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マークダウン形式のブログ投稿機能
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Youtubeの動画連携機能。