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ノーコード受託開発・自社事例 - Bubble受託開発
NFTを使った寄付サービスKifto(キフト)
開発ツール
Bubble
開発期間/人数
(概算)
2.5ヶ月 / 2人
概算費用
※デザイン・企画も含む
(同等のサービスを開発した場合)
350万~500万
サービスサイト
概要
Kiftoでは、非営利団体として活動している事業者様にご参加いただき、
その活動を応援したいと思っている人や、
想いに共感した人が支援者として事業者様へ寄付を行います。
これまでの寄付とは違い、活動写真などをNFTとして登録し、寄付を行なった支援者へお礼として送ることができます。
NFTを使うことで世界に一つだけのお礼となり、形に残りにくい寄付が具現化されます。
開発での3つのこだわりポイント
OpenSeaとのAPI連携
NFT生成時にOpenSeaとAPI連携することで、自動的にOpenSeaにも掲載される仕組みにしました。
2
ThirdWebとのAPI連携
支援した方への返礼品となるNFTを作成〜出品〜購入するために、ThirdWebとのAPI連携をしました。
アカウント作成時にwalletも生成されるため、NFTの仕組みを知らない人でも利用する事が可能です。
1
寄付した人にしか見えない活動報告
誰でも見る事が出来る活動報告と、
寄付した人だけが見る事が出来る活動報告を作成できます。
3
サービス機能紹介
1
寄付した返礼としてNFTがもらえる
2
永遠に残るNFTで世界に一つだけの寄付証明
3
寄付が初めての方でも
初めやすい
機能一覧
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Twitter共有機能
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LINE共有機能
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thirdwebとのAPI連携
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OpenSeaとの連携
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stripe決済
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