他社より高品質・短納期・低価格と"顧客の成功実現"が可能な理由
シースリーレーヴが選ばれる理由
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Bubble開発実績数や高い技術力から、Bubble開発代理店1位を獲得。
豊富な経験と知識を活用した、納品がゴールではなく「ビジネスの成功」を目的とした開発が弊社の強みです。
詳しくは実績をご覧ください。
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圧倒的な開発数と高い技術力で実現!
他社より低コスト・高品質
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システム開発の技術を用いて、BubbleやFlutterFlowなどの独自プラグインやAPI、テンプレート開発も社内でおこない、開発の効率化・品質向上を徹底しています。
Bubble開発におけるノウハウも無料公開しております。
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サービスはリリースがゴールではなく、そこからがスタートです。
当社では「サービスの成功」を実現するべく、企画・開発・マーケティングまで一貫してご提供しております。
例えば、自社サービス「推し活アプリ"推しUP!"」はリリースからわずか2ヶ月で登録者数3000名突破。Google検索ワード「ノーコード開発会社」で1位を獲得。
他社より高品質・短納期・低価格と"顧客の成功実現"が可能な理由
開発の進め方
新規事業伴走プラン
(bubble・FlutterFlow開発&マーケティングプラン)
開発の企画段階から、リリースを見据えてCMOが伴走致します。
弊社のプロジェクト推進体制
※規模によって変動しますが、基本的には下記の体制で進めさせていただきます。
開発の流れ
1
ヒアリング
ご相談ごと、不安点
なんでもお気軽に
お話ください。
2
見積もり
仕様などをヒアリングした後に、詳細の見積もりをご提案致します
3
契約締結
お見積もりや今後の開発方針等にご納得頂けましたら、契約をさせて頂きます。
4
キックオフ
開発前のミーティングにて認識違いがないかなど確認させて頂きます。
5
開発開始
いよいよ
開発スタートです。
なぜ、開発時からマーケティングを並走させるのか
新規事業開発は、アイデアの創出から、プロトタイプ作成、市場への投入まで、多くの段階があり、それぞれにリスクが伴います。特に、「作ったものが本当に顧客に必要とされるのか?」という疑問は、多くの事業開発チームが抱える共通の課題です。
コストや期間をかけたものでも、いざリリースしてみると需要がない、市場が存在しないなどの理由で撤退や小規模化へ追い込まれてしまう新規事業も多くあります。
そうなった場合、さらにコストがかかってしまったりという新たな問題も発生しかねません。
そういったリスクを未然に防ぐために、弊社では「開発時からマーケティングを併走させる」プランをオススメしております。
開発時からマーケティングを並走させるメリット
1.無駄な開発を削減し、早期に市場のフィードバックを得る
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最小限の機能でプロトタイプを開発し、早期に顧客に利用してもらうことで、本当に求められている機能や改善点を早い段階で把握できます。ノーコード・ローコード開発は、従来の開発手法に比べて短期間でプロトタイプを作成できるため、早期の市場検証が可能になります。
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開発リソースの無駄遣いを防ぎ、より効率的な開発が可能になります。
2.顧客視点に立った製品・サービス開発と市場への迅速な対応
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開発段階から顧客の声を聞きながら開発を進めることで、顧客のニーズに合致した製品・サービスを提供できます。
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顧客満足度を高め、リピーター獲得に繋げることができます。
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市場のトレンドや競合動向を常に把握し、製品・サービスを迅速に改善することができます。
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変化の激しい市場において、競合との差別化を図ることができます。
STEP1:企画/アイデア
新規事業においては、PMF(プロダクトマーケットフィット)達成までの道のりを効率的に進めるためのフェーズゲートを設定することが重要です。
最初にアイデアの検証、MVP開発、市場導入といった各フェーズを明確化し、それぞれのフェーズで達成すべき目標を設定します。
例えば、アイデア検証フェーズでは、ターゲット顧客へのインタビューやアンケートを通じて、アイデアの潜在的な市場性を評価します。これにより、MVP開発に進む前に、より確度の高い判断を下すことができます。
STEP2:要件定義
STEP1で定義したフェーズゲートを通過後、アジャイル開発手法を採用し、MVP開発に着手します。MVP開発を通じて、リーンスタートアップの考え方に基づき、PDCAサイクルを高速に回し、製品市場適合性を検証します。その後、要件定義を詳細化し、製品のスケールアップを図ります。
STEP3:開発・テスト
要件定義書とデザインのレビューが完了しましたら、開発フェーズに移行いたします。
開発においては、要件定義書を厳守しつつ、開発を進めてまいります。ただし、開発過程において、新たな発見や課題が生じる可能性もございます。その際は、お客様にご相談の上、最適な解決策を検討させていただきます。
開発完了後には、お客様にご協力いただき、システムの動作確認をお願いしております。
STEP4:リリース/改善
サービスリリース後には、A/Bテストなどを実施し、ユーザーの行動データを分析することで、サービスをより良いものへと改善していきます。このような継続的な改善を行うためには、開発段階から、分析に必要なログを適切に設計しておくことが不可欠です。
弊社のPMは、ログ設計の専門知識を有しており、お客様の事業の特性に合わせたログ設計をサポートいたします。
弊社開発事例:推し活アプリ「推しUP!」
推し活アプリ「推しUP!」は、"推しデジタル祭壇"を作ったり、推し活を記録したりなどの"自分だけの推し活"も、推し友と語ったり、情報交換をしたり、布教したりと"みんなとの推し活"も両方楽しめるサービスです。
登録も利用も無料で、リリースから約半年で登録者数は8000名を超え、レビューも4.5と高評価をいただいています。
本アプリはローコードツール「FlutterFlow」にて開発を行いました。
受託開発事例:請求書買取サービス「みんなのファクタリング」
推し活アプリ「推しUP!」は、"推しデジタル祭壇"を作ったり、推し活を記録したりなどの"自分だけの推し活"も、推し友と語ったり、情報交換をしたり、布教したりと"みんなとの推し活"も両方楽しめるサービスです。
登録も利用も無料で、リリースから約半年で登録者数は8000名を超え、レビューも4.5と高評価をいただいています。
本アプリはローコードツール「FlutterFlow」にて開発を行いました。
ローコード開発とは?
ローコードで開発するメリットとは?
システム開発と、ノーコード開発のいいとこどり!
ローコード開発とは、従来のプログラミング言語による開発と比較して、大幅にコードの記述量を削減し、視覚的なインターフェースを用いてアプリケーション開発を行う手法です。
FlutterFlowなどのローコードツールを用いて開発します。
ノーコード開発がコードを一切書かないのに対し、ローコード開発では、一部の複雑な処理やカスタマイズのためにコードを記述する必要があります。その分ノーコード開発よりさらに自由度の高い、ハイクオリティなサービスを開発することができます。特にアプリケーションの開発に特化しています。
\ ローコードでどんな開発ができる?ノーコードやシステム開発と比較して予算は?/