実装品質のばらつきや引き継ぎ漏れを防ぐため、週次コードレビューと技術ドキュメントの一元化を徹底
お客様の声をきっかけに、複数人での開発時における実装方法のばらつきや共通ウィジェットの活用漏れ・引き継ぎ不足を解消するため、週次の定期コードレビュー体制と技術仕様ドキュメントの一元管理を導入しました。
お客様の声から生まれた改善
お客様の声をきっかけに、複数人での開発時における実装方法のばらつきや共通ウィジェットの活用漏れ・引き継ぎ不足を解消するため、週次の定期コードレビュー体制と技術仕様ドキュメントの一元管理を導入しました。
検証済みとして納品されたアプリにバグが多く見受けられた。ウィジェットの再描画のたびにAPI通信が発生する箇所や、エラーハンドリングが未実装の箇所、既存の共通ウィジェットが使われず同じコードが散在している箇所などがあり、基本的なコード品質の担保や一般的なセキュリティ対策、UXの観点で不安・違和感があった。
共通ウィジェットがウィジェット一覧になくカスタムコード内に入っているパターンがあり、複数人での開発時に引き継ぎが漏れて別々の対応をしてしまうことが原因でした。これを受け、共通ウィジェットの所在やAPI呼び出し・エラーハンドリング等の実装ルールを整理しました。
毎週水曜日にコードレビューを実施し、既存の共通ウィジェットが適切に使われているか、再描画時の不要な通信やエラーハンドリング漏れなど意図とは異なる実装が行われていないかの確認を行います。
これまで口頭やFlutterFlow内の各ウィジェットのメモで行っていた技術的な引き継ぎを1つのドキュメントに集約し、複数人開発における属人化と引き継ぎ漏れを防ぎます。
シースリーレーヴは、ノーコードやAIを活用し、スピード感のある開発を得意としています。
一方で、早く作ることだけを目的にしてはいません。
お客様の事業や業務にとって、本当に使いやすい形になっているか。
開発後も無理なく運用できるか。
相談しやすく、納得して進められる開発体験になっているか。
こうした視点を大切にしながら、いただいた声をもとに改善を続けています。
私たちは、開発会社としての品質は、技術力だけで決まるものではないと考えています。
相談のしやすさ、説明のわかりやすさ、進行中の安心感、納品後の活用支援。
そうした一つひとつの積み重ねが、良い開発体験につながります。
今後もお客様の声をもとに、より相談しやすく、より安心して任せられる開発会社を目指して改善を続けてまいります。