他社より高品質・短納期・低価格と"顧客の成功実現"が可能な理由
シースリーレーヴが選ばれる理由
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Bubble開発実績数や高い技術力から、Bubble開発代理店1位を獲得。
豊富な経験と知識を活用した、納品がゴールではなく「ビジネスの成功」を目的とした開発が弊社の強みです。
詳しくは実績をご覧ください。
02
圧倒的な開発数と高い技術力で実現!
他社 より低コスト・高品質
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システム開発の技術を用いて、BubbleやFlutterFlowなどの独自プラグインやAPI、テンプレート開発も社内でおこない、開発の効率化・品質向上を徹底しています。
Bubble開発におけるノウハウも無料公開しております。
04
サービスはリリースがゴールではなく、そこからがスタートです。
当社では「サービスの成功」を実現するべく、企画・開発・マーケティングまで一貫してご提供しております。
例えば、自社サービス「推し活アプリ"推しUP!"」はリリースからわずか2ヶ月で登録者数3000名突破。現在(2025年7月)は登録者数1万3000名を突破するなど、人気アプリとなりました。
他社より高品質・短納期・低価格と"顧客の成功実現"が可能な理由
ノーコード開発の進め方
新規事業伴走プラン
(bubble・FlutterFlow開発&マーケティングプラン)
開発の企画段階から、リリースを 見据えてCMOが伴走致します。

弊社のプロジェクト推進体制
※規模によって変動しますが、基本的には下記の体制で進めさせて いただきます。

開発の流れ

1
ヒアリング
ご相談ごと、不安点
なんでもお気軽に
お話ください。

2
見積もり
仕様などをヒアリングした後に、詳細の見積もりをご提案致します

3
契約締結
お見積もりや今後の開発方針等にご納得頂けましたら、契約をさせて頂きます。

4
キックオフ
開発前のミーティングにて認識違いがないかなど確認させて頂きます。

5
開発開始
いよいよ
開発スタートです。
ローコード開発とは?
ローコードで開発するメリットとは?
システム開発と、ノーコード開発のいいとこどり!
ローコード開発とは、従来のプログラミング言語による開発と比較して、大幅にコードの記述量を削減し、視覚的なインターフェースを用いてアプリケーション開発を行う手法です。
FlutterFlowなどのローコードツールを用いて開発します。
ノーコード開発がコードを一切書かないのに対し、ローコード開発では、一部の複雑な処理やカスタマイズのためにコードを記述する必要があります。その分ノーコード開発よりさらに自由度の高い、ハイクオリティなサービスを開発することができます。特にアプリケーションの開発に特化しています。
\ ローコードでどんな開発ができる?ノーコードやシステム開発と比較して予算は?/
Member
メンバー

代表取締役CEO
空野正輝
同志社大学工学部・大学院後、株式会社ワークスアプリケーションズでエンジニアとしてキャリアをスタート。ベンチャー企業でフルスタック開発、PM、営業を経験した後、「日本のIT強化への貢献」を志し、シースリーレーヴ株式会社を創業。現在は特にBubbleやFlutterFlow等ノーコード・ローコードの可能性と、AI開発を追求し、これらを活用しミッションである「顧客の成功を実現する」べく事業を推進中

取締役CTO
溝口慎也
国内トップレベルFlutterFlowエンジニア。 スクラッチ開発ではWebやスマホアプリなどの開発や、フロントエンド、バックエンド、インフラなど幅広い技術に精通。 FlutterFlowでは公式コミュニティで世界中のエンジニアのサポートも行う。




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