Bubble開発で失敗しないために|安心して任せられる開発会社の選び方とチェックポイントを徹底解説
- シースリーレーヴ編集者
- 1 日前
- 読了時間: 17分
Bubbleでの開発を検討しているものの、「開発を失敗させたくない」「失敗したくないけどどのように会社を選べばいいかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
特に、初めての外部開発依頼や、これから数ヶ月後に動き出す予定がある方にとっては、開発会社選びそのものが大きな不安要素になりがちです。実際、「納期に間に合わなかった」「完成したものがイメージと違った」「リリース後のサポートがなかった」といった失敗談も少なくありません。
本記事では、Bubbleを使った開発を予定している方が、安心して依頼できるBubbleの受託開発会社をどう選ぶべきかを徹底的に解説します。 「開発会社との打ち合わせで何を聞けばよいのか?」「信頼できる会社はどんな対応をしてくれるのか?」といった具体的なチェックポイントを明確にし、開発の失敗を未然に防ぐための判断基準をご紹介します。
目次
└ よくある失敗例|_「思っていた実装と違った」「納期が遅れた」「サポートがなかった」
└ 特に非エンジニアにとってのリスクとは?
└ 1. 要件を丁寧にヒアリングしてくれるか
└ 2. 見積もり・スケジュールが明確に提示されるか
└ 3. 開発体制・担当者のスキルは信頼できるか
└ 4. モックやワイヤーフレームを事前に提示してくれるか
└ 5. 納期遅延リスクへの対応姿勢が明確か
└ 6. リリース後のサポート・保守があるか
└ 7. 相談・連絡へのレスポンスが早いか
└ 納期・見積もりに関する具体的な質問
└ 開発フロー・途中変更時の対応をどうするか
└ 保守・運用フェーズの体制について
安心して任せられるBubbleの開発会社の特徴とは?
└ 過去の実績やポートフォリオが開示されている
└ Bubble開発に特化した知見を持っている
└ 非エンジニアでもわかる説明・資料がある
└ 複数社から見積もり・提案をもらう
└ 契約前にZoomなどで顔合わせをしておく
└ 契約内容(範囲・保守・追加費用)を明確にする
なぜBubble開発では「会社選び」が失敗のカギを握るのか?

Bubbleは、ノーコードでありながら自由度が高く、データベース連携やワークフローの自動化、ユーザーごとの権限管理など、かなり高度なことまで実現できる開発ツールです。これにより、エンジニアがいなくてもある程度本格的なWebアプリケーションを構築できます。
しかし、その「柔軟さ」が裏目に出る場面もあります。 特に外部の開発会社に依頼する場合、開発の成否は“会社選び”で8割決まると言っても過言ではありません。ここではBubbleで開発を行った場合によくおこる開発の失敗事項をご紹介します。
よくある失敗例|「思っていた実装と違った」「納期が遅れた」「サポートがなかった」
ケース1:要件定義が曖昧で、完成品がイメージと違った
「こんな画面の動きを想像していたのに…」「この機能、ユーザーの使い方に合っていない」 ──これは、Bubble開発で非常によくある失敗です。
Bubbleのようなノーコードツールでは、設計・構築の自由度が高いため、開発側と発注側の“完成イメージ”のズレが起きやすくなります。特に要件定義の段階で画面構成や機能の意図がしっかりすり合わせできていない場合、完成品が大きく期待から外れることになります。
この失敗を招く原因の多くは以下のようなものです:
画面遷移や操作フローの確認が言葉だけで終わってしまった
ワイヤーフレームやモックを見ないまま開発に着手してしまった
非エンジニアに対して専門用語を多用し、すれ違いが生じた
要件を正しく引き出し、それを可視化して合意をとる力がある会社かどうかは、初回の打ち合わせでほぼ見抜けます。
ケース2:スケジュール管理が甘く、納期が大幅に遅延した
「いつまで経っても完成しない」「一度も進捗の報告がないまま2週間が過ぎた」 ──これもよくある外注トラブルの一つです。
Bubbleはコードを書く必要がない分、スピーディな開発が可能ですが、その分、開発リソースの見積もりやタスク管理が甘い会社ほどスケジュールに遅れが生じやすくなります。
特に以下のような開発体制の会社は、注意が必要です:
スケジュールを口頭で伝えるだけで、工程表がない
専任のPM(プロジェクトマネージャー)が不在
進捗報告が定期的に行われない
複数案件を並行して抱え、対応が後回しになる
納期遅延は事業そのものの立ち上がりに大きな影響を与えるため、どのように進捗を管理しているか、遅延時の対応ルールがあるかを確認することが必須です。
ケース3:リリース後のサポートが一切ない
「公開してから軽微な不具合に気づいたのに、まったく対応してくれない」 「納品後の連絡が極端に遅くなり、バグ修正を自力でやる羽目になった」
こうしたケースは、リリース後にトラブルが発覚した際、開発会社が“納品=終了”という姿勢だったことに起因します。
特にBubbleの場合、ツール側の仕様変更やプラグインの更新によって予期せぬ動作になることもあるため、運用中の軽微な修正・保守対応は“セットで必要なものです。
開発会社の中には、保守対応は別途契約で有料になる場合もありますが、事前にその有無や費用、対応範囲を説明してくれるかどうかが、信頼できるかどうかを見極めるポイントになります。
Bubbleは高機能なノーコードツールですが、自由度が高いからこそ、開発会社のスキルや対応力によって成果が大きく左右されるという難しさがあります。 「納期が遅れた」「思っていたものと違った」「リリース後に何も対応してもらえなかった」といったトラブルは、ほとんどが“会社選び”に原因があります。
Bubbleの開発でどの会社を選べばいいかわからない…そんな方に向けておすすめのBubbleの開発会社を紹介するブログを公開しています。是非ご参照してください。
Bubbleでの開発で非エンジニアにとってのリスクとは?

Bubbleはコードを書かなくてもアプリが作れるという利点がありますが、それでも構築の流れやシステム設計の基本的な理解はある程度必要です。非エンジニアにとっては、
専門用語が多く、要件の伝え方が分からない
技術的な妥当性を判断できない
見積もり内容やスケジュールに無理がないか確認できない
といった“情報の非対称性”が大きなリスクになります。 そのため、単に「開発できる」だけではなく、非エンジニアにも寄り添って分かりやすく説明し、進行をリードしてくれる開発会社を選ぶことが非常に重要です。
弊社シースリーレーヴでは、要件定義から開発・保守までを一気通貫で対応し、非エンジニアの方にも分かりやすく丁寧にサポートしています。Bubble開発会社として日本一の実績があり、開発の失敗リスクを最小限に抑える体制を整えています。Bubbleでの開発を検討されている方はお気軽にご相談ください。
この7つを確認すれば、Bubble開発での失敗は防げる
Bubble開発を外注する際には、単に「開発ができる会社」を選ぶのではなく、あなたの目的に寄り添い、共に進めてくれるパートナーかどうかを見極めることが重要です。
以下の7つのポイントをチェックすれば、大きな失敗は防げるはずです。
📝 事前チェックリスト
□ 要件を深く理解しようとしてくれるか?
□ スケジュールや費用の内訳が明確か?
□ 担当者のスキル・体制に信頼がおけるか?
□ モックや画面設計が事前に確認できるか?
□ 進捗管理や遅延時の対応ルールが整っているか?
□ リリース後の保守・サポートが用意されているか?
□ 相談・連絡がスムーズか?誠実な対応をしてくれるか?
「この会社で本当に大丈夫かな?」
「他社とも比較して決めたいけど、どうやって相談すればいいのか分からない」
そんな不安をお持ちの方にこそ、私たちは一つひとつ丁寧にお応えしたいと考えています。
ご相談は無料です。まずは、今お考えの内容をお気軽にお聞かせください。
Bubbleで開発前の打ち合わせで聞いておきたい質問リスト

Bubbleでの開発をスムーズに進めるには、「契約前の打ち合わせ」が非常に重要です。この段階でしっかり質問をすることで、その会社が信頼できるかどうか、対応力はあるか、開発後も任せられるかを判断できます。
ここでは、初回の相談や見積もり前後で確認しておくべき代表的な質問と、その意図・見極めポイントを解説します。
納期・見積もりに関する具体的な質問
質問例:
「このスケジュールで進めた場合、どの工程にどれくらいの時間がかかりますか?」
「見積もりの中に含まれていない項目はありますか?」
「想定外の修正が発生した場合、追加費用はどのように計算されますか?」
なぜ聞くべきか:
納期と見積もりは最もトラブルが起きやすい部分です。 スケジュールに具体性があるか、作業の範囲が明確に定義されているか、費用の増減ルールが事前に説明されるかを確認することで、のちの食い違いを防げます。
開発フロー・途中変更時の対応をどうするか
質問例:
「開発途中で要望が変わった場合、どのように対応されますか?」
「進捗報告はどのくらいの頻度で受けられますか?」
「画面のモックやワイヤーフレームはいつ頃見せてもらえますか?」
なぜ聞くべきか:
開発が始まると、要望の微調整や追加ニーズが必ず発生します。 そのときに、追加費用の有無・対応スピード・開発体制の柔軟さを確認しておかないと、「ここからは別料金」と言われて揉める原因になります。
また、進捗報告の頻度が決まっていない会社は、連絡が遅れがちになる傾向もあるため、事前に確認することが重要です。
保守・運用フェーズの体制について
質問例:
「リリース後のバグ修正や軽微な改修は、どこまで対応してもらえますか?」
「運用後の相談や機能改善には、どのように対応していますか?」
「保守契約を結ぶ場合の内容と費用感を教えてください」
なぜ聞くべきか:
Bubble開発では、リリース後に発見される問題や、UI改善のニーズが多く発生します。その際に「うちは保守対応していません」と言われてしまうと、せっかく作ったアプリも使い続けられなくなります。
保守や運用体制が用意されているか、それがどこまで対応してもらえるのかを契約前に聞いておくことで、安心感を持って進められます。
安心して任せられるBubble開発会社の特徴とは?

Bubble開発で失敗しないためには、会社選びが非常に重要です。では実際に「安心して任せられる会社」とは、どのような特徴を持っているのでしょうか? ここでは、失敗しない会社選びのために見ておきたい3つの判断基準をご紹介します。
Bubbleの過去の実績やポートフォリオが開示されている
信頼できる開発会社は、自社が過去に手がけたアプリやシステムの実績を積極的に公開しています。 「どのような課題を、どう解決したのか」が明確に示されたポートフォリオがあることで、依頼者は開発スキルや提案力を具体的にイメージすることができます。
たとえば以下のような情報があるかを確認しましょう:
アプリやサービスのスクリーンショット・URL
開発期間や使用したBubble機能
クライアントの業種・業態
担当した開発フェーズ(設計/構築/保守など)
また、実績だけでなく、実際にその案件でどんな課題があり、それをどう解決したかというプロセスが共有されていれば、提案力や柔軟性の高さも感じられるでしょう。
✅ 弊社では、企業向け業務システムからスタートアップのMVP開発まで、Bubbleを活用した多様なプロジェクト実績を公開しております。詳しくは開発実績ページをご覧ください。
Bubble開発に特化した知見を持っている
Bubbleはノーコードツールの中でも、設計やデータベース構造に対する理解が求められる“プロ向け”の側面を持っています。 そのため、単にBubbleが使えるというだけでなく、「Bubbleならではの特性を活かした開発ノウハウ」を持っているかどうかが、会社選びの重要なポイントになります。
たとえば以下のような特徴があれば、Bubbleに精通している会社といえるでしょう:
Bubbleの公式イベント・コミュニティなどでの受賞歴や登壇実績
Bubbleトップユーザーとして認定された実績
API連携やデータ処理など、複雑な要件への対応実績
他ツール(Xano、Makeなど)との連携を含む設計提案ができる
Bubbleの構造や制約を理解していないと、「とりあえず動くけど、運用しづらい」「スケーラビリティに欠ける」アプリになってしまうこともあります。 専門性がある会社なら、Bubbleの限界とその回避策も最初から提示できるため、長期的な安心感につながります。
✅ 弊社は、Bubbleトップユーザーとして表彰された実績があり、ノーコード開発の中でも特にBubble領域に特化したチーム体制を整えています。お問い合わせはこちら
非エンジニアでもわかる説明・資料がある
安心して任せられる開発会社かどうかを判断するうえで、もうひとつ大切なのが「説明のわかりやすさ」です。 特にノーコードで開発を依頼する多くの方は非エンジニアであり、専門用語や技術的な内容をしっかりと理解できるとは限りません。
良い開発会社は、難しい言葉を使わず、イメージや資料を使って丁寧に説明してくれます。たとえば:
Figmaなどで作られた画面モックアップ
開発工程ごとの説明スライド
機能仕様やワークフローを図解した資料
Zoomミーティングでの画面共有とレクチャー
こうした説明資料がしっかりと用意されている会社は、単に「作る」だけでなく、“納得しながら一緒に進める”姿勢を持っているといえます。 非エンジニアにも安心してもらいたいという思いやりが伝わる対応かどうか、初回の打ち合わせからよく観察してみてください。
✅ 弊社では、初回打ち合わせから図解を用いた説明や、簡潔で視覚的にわかりやすい資料の共有を徹底しており、技術知識がない方でも安心してご相談いただけます。
開発会社を比較・検討する際にやっておきたいこと

Bubble開発を外注する際、最初から一社に決めてしまうのは非常にリスクが高い判断です。 「一番返信が早かったから」「知り合いに紹介されたから」といった理由だけで依頼先を選ぶと、後になって「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースも少なくありません。
開発会社を正しく見極めるためには、複数の候補を比較し、信頼できるパートナーかどうかを多角的に評価することが重要です。 ここでは、比較・検討の際に必ずやっておきたい3つのステップを詳しく解説します。
複数社から見積もり・提案をもらう
なぜ重要なのか?
Bubbleのような自由度の高いノーコードツールは、開発の設計方法や進め方に正解が一つではありません。 同じ要件を伝えても、会社ごとに「提案の視点」や「価格構成」「対応スピード」はまったく異なるため、比較をしなければ“良し悪し”が判断できないのです。
比較すべき主な観点:
比較項目 | 確認ポイント |
提案の具体性 | モックや機能一覧、画面構成などがあるか |
見積もりの明細 | 各工程(要件定義、開発、テストなど)が明確か |
付加提案の有無 | 要望に+αの提案や改善アイデアが含まれているか |
担当者の対応 | 質問への返答が早く、丁寧か |
スケジュール感 | 他社と比べて極端に短い・長い納期でないか |
実践アドバイス:
依頼前に、「どのくらいの工数がかかりそうか」や「費用の相場感を知りたい」と正直に伝えたうえで、2〜3社程度に同じ要件で見積もりを依頼するのがおすすめです。
契約前にZoomなどで顔合わせをしておく
なぜ重要なのか?
開発は「成果物」だけでなく、「誰とどう進めるか」が非常に重要です。 とくにBubble開発では、プロジェクト期間中の連携や相談のしやすさが、成果や満足度に直結します。
チャットやメールだけでは読み取れない、人柄や熱意、話し方から信頼感を確認できるため、オンラインミーティングは必須です。
確認すべきポイント:
担当者が「あなたの事業」や「目的」に関心を持って聞いてくれているか
技術やスケジュールの説明が、非エンジニアにもわかりやすく丁寧か
質問に対して曖昧な回答ではなく、具体的な対応方法を伝えてくれるか
営業トークだけでなく、リスクやデメリットも正直に話してくれるか
実践アドバイス:
Zoom面談をお願いする際は、「貴社の対応体制や担当者のお人柄も見て決めたい」と伝えましょう。 誠実な会社であれば、面談に前向きなだけでなく、丁寧な資料や画面共有などで信頼を得ようとする姿勢を示してくれます。
契約内容(範囲・保守・追加費用)を明確にする
なぜ重要なのか?
Bubbleは柔軟性が高いため、プロジェクトの途中で「やっぱりこの機能も追加したい」「UIを変えたい」といった要望が生まれやすいという特徴があります。 そのため、「どこまでが契約に含まれていて、どこからが追加対応になるのか」を事前に明確にしておかないと、後からトラブルになりかねません。
必ず確認すべき内容:
項目 | 確認するポイント |
開発範囲 | 実装対象の画面・機能が明確に書かれているか |
納品物 | 画面設計資料・仕様書・アカウント権限などの引き渡し範囲 |
保守・運用 | リリース後の不具合対応や軽微な修正が含まれているか |
要件変更 | 開発途中で仕様が変わった場合の料金ルール |
追加作業の対応 | バージョンアップ対応やデータ連携などの別料金の有無 |
実践アドバイス:
契約前に、「ここまでが基本料金に含まれる範囲ですか?」「仮にリリース後に軽微な修正が必要になった場合はどうなりますか?」といった具体的な質問をしましょう。 誠実な会社は、費用がかかる場合でもその理由や対応ルールを事前に明確に伝えてくれるはずです。
まとめ|
Bubbleは、コーディング不要で高機能なWebアプリが開発できるノーコードツールです。スピーディかつ柔軟に開発できる一方で、「会社選び」に失敗してしまうと、「完成したが使いものにならない」「納期に遅れた」「想定以上に費用がかかった」といった落とし穴にはまるリスクもあります。
本記事では、そうした失敗を防ぐために、以下のような視点から開発会社選びの重要なチェックポイントをお伝えしました。
✔ 記事で紹介した“失敗しない会社選び”の重要ポイント
要件を丁寧にヒアリングしてくれるか → 単に「何を作るか」だけでなく、「なぜ作るか」「誰が使うか」まで理解しようとする姿勢があるか。
見積もりやスケジュールが明確か → 工程ごとのスケジュール、作業範囲、追加対応のルールが明記されているか。
Bubbleに特化した知見があるか → 単なるノーコード開発会社ではなく、Bubbleの構造・制約・拡張性を理解しているか。
非エンジニアでも理解できる説明をしてくれるか → モックや資料の有無、口頭での説明の丁寧さから、寄り添う姿勢が見えるか。
Zoomで顔合わせをして信頼できる担当者かどうか確認したか → 実際に話してみて「この人となら進められそう」と感じられるか。
契約範囲・保守・追加費用について不明点が残っていないか → 曖昧な説明のまま契約しないことが、トラブルを防ぐ最大の防御策。
Bubbleは短期間でアプリ開発ができるとはいえ、依頼する側が完全に“丸投げ”できるわけではありません。 開発会社と共に仕様を詰め、修正を加え、最適な形に仕上げていくためには、信頼関係と丁寧な対話が欠かせません。
つまり、“技術力”だけでなく、“対応力”“柔軟性”“共感力”のある会社を選ぶことこそ、成功への近道なのです。
弊社シースリーレーヴでは、Bubble専門チームが一貫対応
私たちシースリーレーヴは、Bubble開発に特化した体制で、要件定義から設計・開発・リリース後の保守までワンストップで対応しています。 ノーコードツールの制限を理解したうえで、無理なく実現可能な提案を行い、非エンジニアの方にもわかりやすい設計資料・進行管理で、安心して開発を進めていただけます。
実際に、企業向け業務システムやスタートアップのMVP、予約システムや会員管理機能付きアプリなど、幅広い実績があり、Bubbleのトップユーザーとして選出された開発者も在籍しています。
ノーコード開発ならシースリーレーヴへお任せください!
シースリーレーヴでは「地球上で最も顧客の成功を実現する企業」をモットーに開発だけでなく、企画からデザイン・開発、リリース後のマーケティングやサポートまでWebサービスやアプリの受託開発に関する相談、開発を承っております。
お客様は、リリースが終わりではなく、そこからがスタート!
サービスを通して、お客様、そしてユーザーが本当に成し遂げたい事を実現するお手伝いをさせて頂きます。
弊社はノーコード開発・システム開発もできる弊社だからこその技術で、圧倒的な短納期・低価格ながら高パフォーマンスなサービスを実現いたします。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!